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塾長のひとり言 ~みらい塾~

ニューヨーク在住の塾長が徒然なるままに、ひとり言をつづります

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ケアレスミスの本当の原因は何でしょう


こんにちは。みらい塾 塾長の馬場です。kay2




皆さんのお子さんは、ケアレスミスを連発するタイプですか?



The four capital mistakes of open source / opensourceway



年齢とともに改善されるケアレスミスもありますが、大きくなるにつれ直すのにより時間がかかりますので、なるべく早めに対処する必要があります。



 

ケアレスミスとは、「不注意による間違い、軽率な間違い」のことです。


文字通り「不注意」による間違いなので、ケアレスミスは理解していない誤答などに比べどうしても軽く考えられてしまう傾向にあります。しかし、「これから気をつければいいや」くらいの意識では、何度も同じミスを繰り返します。現象としてはケアレスミスのようですが、実際は自分の能力不足だといっても過言ではありません。


生徒さんから、「ケアレスミスさえなかったら、もっとテストの点数良かったのに~悲しい」などのようなことを耳にすることがあります。この言葉の裏には、「私にはもっと実力があるはずだ!こんなはずではない!ガマン」という気持ちがあるのでしょう。


しかし、本当に実力がある子は、ケアレスミスをしそうになったときに自分でそのことに気付き、それをテスト時間内に自ら修正しているはずです。それに気付かず修正もしていないということは、自分の実力が不足していると言うことに尽きません。つまり、ミスをなくには、絶対的な学力をつける必要があります。



ケアレスミスは、実力不足が原因で起こるミスです。




繰り返して起こるミスをなくすためには、具体的にミスをした理由をはっきりさせ改善しなくてはなりません。まずは、これまでのミスは、どんなときにどんなところで起こったのかを洗い出すことから始めましょう。自分のミスのパターンを把握し、それに対し独自のルールを作り、同じようなミスが発生しないための根本的な解決法を探します。



例えば、外出するときに、よく鍵を忘れる人がいるとしましょう。



どうすれば、鍵を忘れることを防げるか?
方法は色々ありますが、例えば、帰宅したら毎回同じ場所に鍵を置く、外出するときは必ずその場所を見る、声に出しながら鍵の位置を確認する…などのようなルールを自分で決めれば、鍵を忘れて外出することがかなり減ることでしょう。こうした分析をせず、「あっ!また忘れちゃった!」と思うだけでは、いつまでたっても改善されることはないでしょう。


勉強に関しても同様です。上記のように、「ミスのパターンを把握 → 独自のルールを作る」という順を追っていけば必ず改善していくことができます。




では、テストのときにもっとも発生しやすいミスの3大要因と対策法を合わせて見ていきましょう。


1.計算間違い



筆算がずれることで起こる計算間違いや、自分で書いた文字や数字を読み間違えたことで起こるミス。

《対策》
ていねいな字で、大きくはっきり、さらに数字を並べて書くようにします。慣れるまでは、普段は、グラフノートのような縦横の線があるノートを使い、その線に沿って数字をていねいに書く練習をします。慣れれば、真っ直ぐに筆算が書けるようになり、ずれることで起こる計算間違いが減少します。ミニ定規を使うようにすると、「ていねいに書こう」という気持ちが芽生えます。




2.写し間違い



問題を計算用紙に写すとき、あるいは計算用紙から解答を用紙へ書き写すときに起こるミス。

《対策》
計算用紙に書いた計算式などがゴチャゴチャしていることが大きな原因です。計算用紙のスペースを十分に取りながら、数字を大きくはっきり書きましょう。途中の計算式だからと、あちこちに書かず、問題の番号を書き添えながら後で見直しがしやすいような工夫をしましょう。




3.問題の読み間違い



記号で答える問題を言葉で書く、当てはまらないものを選ぶ問題で当てはまるものを選ぶ、漢字で答える問題をひらがなで書く、2つ選ぶ問題で1つしか選ばない…などのような、問題文をよく読まないことで起こるミス。

《対策》
問題文をよく読むことがもっとも重要です。さらに、読みながら問題文の大切なところ(聞かれていること、何を答えるのか、単位など)に線を引いたり、丸印をつけるなどをして目立たせましょう。問題文は少なくとも2回は読む習慣をつけましょう。その他、頭の中だけで考えるのではなく、手を動かしながら問題を解くようにしましょう




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上記のようなミスを繰り返ししないために、みらい塾ではノート学習を徹底しています。間違えた問題をノートに書かすことで、子どもが「ミスをすれば面倒くさい」という気持ちが生まれ、そこから、「少しでもミスをしないようにしよう」という方向にすることがミスを防ぐ第一歩です。

みらい塾のノート学習に興味を持たれた方は、以下の電話番号またはウェブサイトよりお問合わせください。体験学習は常時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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Category: 教育