褒めて育てる? 叱って育てる?

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こんにちは。みらい塾 塾長の馬場です。twogoods3

皆さんは、お子さんをどのように評価していますか。

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叱って育てる【減点評価】ですか。それとも、褒めて育てる【加点評価】ですか。

 


近年は、「褒めて育てよう!」という考えが主流で、叱るのは【悪】のような風潮にもなっていますね。しかし、「褒める」と「おだてる」を勘違いしたり、悪いことをしても叱らなかったりと、「褒める」ことばかりにとらわれ過ぎて大事なポイントを逃している場合があります。

叱って育てるイメージが強い減点評価は、「○○ができていないから、xxを頑張ってみよう!」などと、100点満点からできていないものを減点していく方法で、日本の教育現場で用いられることが多いです。この方法は、子どものあら探しのようになってしまうこともありますが、不足している部分を補うための声かけをするので、子どもの学力は着実に伸びることができます。

一方、加点評価は、「○○ができるようになった!」などと、褒めることに焦点を当てた方法で、アメリカを含む海外の教育現場で多く用いられています。子どもは褒められることが多いので気分も良く、のびのびと勉強することができます。しかし、褒められることに慣れ、欠点を指摘されると途端にやる気がなくなってしまうこともあります。

このように、【減点評価】にも【加点評価】にも、メリットもあればデメリットもあります。多くの教育本では、【減点評価】よりも【加点評価】の方を推奨する傾向にありますが、正直、どちらが優れているかということは言い切れません。と言うのも、学力の高い子(または、その親)は【減点評価】の場合が多いからなんです。

【減点評価】は、親が子どものできていない部分を指摘するので、子どもにとっては、「親からいろいろ言われて、やる気がなくなった」と反発しそうなものです。しかし、学力が高い子とその親は、勉強のことで言い合いになることはあまりありません。

それは、なぜでしょう?

成績が良い子に【減点評価】をしても、できていることが多く、減点する項目はかなり少ないです。しかも、ある一定レベル以上の子どもは、より高みを目指しているので減点評価をされることで、「できるようになってやる!」と良い意味での反発が生まれ、それが勉強への適度な刺激になります。

一方、成績があまり良くない子に【減点評価】をしてしまうと、できていないことが多すぎて、子どもは親から「あれもできない、これもできていない」と指摘されることに嫌気がさし、反抗したり拒否したりするのは必至です。こうした子には、【加点評価】が効果的で、些細なことでも何かできるようになるたびに褒めてあげるとモチベーションが上がります。

つまり、子どもの成績や性格などによって、【減点評価】が良いのか、【加点評価】が良いのかは異なります。現状を正しく見極めて、子どもの学力アップを応援しましょう!

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