今日は、日本では「敬老の日」で3連休だったようですね。
ここアメリカにも敬老と同様の「National Grandparents Day(祖父母の日)」があり、すでに過ぎてしまいましたが、9月のLabor Day(労働者の日)のあとにくる第1日曜日(今年は7日)が、その日に当たります。
今日は、日本では「敬老の日」で3連休だったようですね。
ここアメリカにも敬老と同様の「National Grandparents Day(祖父母の日)」があり、すでに過ぎてしまいましたが、9月のLabor Day(労働者の日)のあとにくる第1日曜日(今年は7日)が、その日に当たります。
語学の習得に、もっとも大切なことは何だと思いますか。
役に立つ教材、経験豊かな指導者、勉強する環境、子どものやる気…、これらは、【あれば良い】要素です。しかし、本当に必要なものは別にあります!
今年、里帰りをした皆さん、先日の「日本に帰って驚いた5つのこと(前編)」に共感していただけるところがありましたか。
では、今日はその続編をお届けします。
皆さんは、子どもの家庭学習にどのくらいかかわっていますか。
お子さんが、小学生・中学生・高校生かによって、親のかかわり方は変わります。どの年齢の子どもにも同じように接していては、【良いかかわり方】とは言えません。
海外生活が長くなってくると、たまに帰る母国・日本で驚くことはありませんか?
実は、先月のみらい塾の夏期休暇を利用して、かな~り久しぶりに日本に帰りました。そこで、今日は「日本に帰って驚いた5つのこと」についてお話するとしましょう。
夏期スクーリングの少し前から、「ブログは不定期更新」との宣言をしたあと、フェイスブックでの報告やお知らせは時々していたのですが、結局、ブログを一度も更新することなく、夏休みが終わってしまいました…。
でも、気を取り直して、今日から平日毎日更新です。お楽しみに!
さて、夏休み中のお子さん達の日本語学習の進み具合はいかがでしたか?
大変ご無沙汰しておりました。
7週間の長きにわたる夏期スクーリングも、先週15日(金)をもって、無事に終了しました。
子ども達一人ひとりの目標やレベルに合わせたカリキュラムを組み立てたり、オリジナル教材を作成したりと慌しい7週間でしたが、参加してくれた子ども達や保護者の皆さんに、みらい塾のモットーである「無理なく・無駄なく・楽しく」が今回のスクーリングでもしっかりと遂行されていたと感じていただけたなら幸いです。
ご参加ありがとうございました!
次回のスクーリング(2月予定)も乞うご期待!(^^)
皆さんのお子さんの今年度の成績は総合的にどうでしたか?
どんな成績の子であろうと、9月からの新学年を気持ちよく迎えられるよう、夏休みは次年度に向けた学習計画を立て、確実に実行するようにしましょう。
甘すぎるデザートが好まれてきたアメリカでは、日本の「適度な甘さ」のスイーツはこれまでなかなか受け入れられませんでした。
しかし、昨今の日本食ブームの波に乗り、スイーツ系でも「Beard Papa’s(ビアード・パパ)」のシュークリームやデザート専用バー「ChikaLicious(チカリシャス)」などがニューヨークで人気を博しています。
海外永住の子ども達は、日本在住の子に比べ、どうしても語彙力が不足しがちです。
語彙力をアップさせるには【読書】がもっとも有効な方法ですが、もともとの語彙が少ない子に本を読めと強制しても、かえって逆効果です。