アメリカでの子育て費用はおいくら?


こんにちは。みらい塾 塾長の馬場です。kay2.png

皆さんは、お子さんを育てるのにどのくらいの費用がかかるか計算したことがありますか?

Happy Children Playing Kids / epSos.de

US Department of Agriculture(アメリカ農務省)が、子ども一人を17歳まで育てる費用を割り出し、子どもへの家計支出に関する年次報告書を作成しました。


それによると、子ども一人を育てるのにかかる年間費用は、以下のように推計されました。

  • 低所得層($59K未満)…$8,760~9,970
  • 中間所得層($59~103K)…$12,290~14,320
  • 高所得層($103K以上)…$20,420~24,510

また、子育てにかかる費用のうち、住居費(子どもが使用するベッドルーム数から概算)が30%と大きく占め、それに保育・教育費(18%)、食費(16%)、交通費(14%)、医療費(8%)と続きます。ここ50年でもっとも変化したのは、保育・教育にかかる費用の比率で、1960年ではわずか2%に過ぎませんでした。

地域別には、北東部の都市部が一番高く、西部都市部、中西部都市部と続きます。一番大きな地域差は住居費です。当然ですが、都市部より地方のほうが子育て費用は安くつきます。

しかし、この報告書の驚くべき部分は、今後17年でかかる子育て推計費用($212,370~490,830)には、子どもの大学進学にかかる費用が含まれていないということです。

人ひとりを育てあげるのには、忍耐とかなりのお金が必要ですね。


詳細は、以下のサイトより。
www.cnpp.usda.gov/ExpendituresonChildrenbyFamilies.htm:米農務省公式サイト

 今日のひとり言
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「子どもは可愛いけれど、お金がかかる」とは、よく言ったものですが、実際にこうして数値(100万ドルの4分の1~2分の1)で出されると、本当にそうなんだと改めて考えさせられます。
子どもが一人増えると、家を購入するのと同じ金額が必要なんですから!
しかも、現時点での4年制の私立大学の学費が年間平均28,500ドル、それプラス生活費(寮費・食費)約1万ドルを追加して生涯子育てにかかる費用を計算したら、目玉が飛び出そうです。\(◎o◎)/!


日本でもこんなにかかるものなのでしょうか??

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