皆さんは、勉強に大切な要素は何だと思いますか?
勉強に必要な要素は2つだけ! 「語彙力」と「記憶力」です。
語彙力は文章の読解力に繋がるだけでなく、子ども達の豊かな感性をうまく他人に伝える作文力にも深く関わる重要なツールです。それに加え、記憶力が高いほど勉強を容易にしてくれます。と言うのも、学校が子ども達に求める能力のほとんどは「記憶」に深くかかわっているからです。
現地校の英語(国語)の授業では、多くのスペルや語彙を覚え、
算数では、公式や用語、解き方を覚え、
そして、社会や理科では、年号やできごと、人物名、用語、実験結果など、さまざまなことを覚えなければなりません。
もちろん、日本語の学習も例外ではなく、漢字の書き順、意味、使い方を始め、日本語での言い回し方、敬語の使い方、文法などを覚える必要がありますよね。
それほど勉強にとって重要な要素である「記憶力」ですが、学校や塾で覚えかたを教えてもらった経験がある方はあまりいないのではないでしょうか。普段、私たち大人は子ども達に向かって、「漢字を覚えなさい!」「九九を覚えなさい!」と口うるさく言いますが、もっとも重要な記憶力を高める方法や記憶のしかたに関しては、なぜか子ども任せの場合が多いですよね。
しかし、そんな理不尽な要求にも、子ども達は自分なりに工夫して覚えようと努力します。
子どもなりにこれまでした経験や知っているものごとに関連づけたり、色や形、香りなどといっしょにイメージづけしたり…。
ですから、皆さんの周りにも、駅名をすべて正確に覚えている子や、円周率を小数点第100位くらいまで延々と言える子、車両を見ただけで型番まで細かく言える子、ことわざを誰よりもよく知っている子、平家物語をスラスラ暗唱できる子 ―――など、子どもの頃に一人や二人はいましたよね?
しかし、成長するにつれ、徐々に覚えるのが得意な子とそうでない子に分かれていきます。
それはどうしてでしょう。
実は、覚えるのが得意な子ども達は、楽しみながら、知らず知らずのうちに記憶のトレーニングをしているのです。そして、幼児期~児童期に多くの「記憶トレーニング」を積み重ねてきた子ども達が、以降も優れた記憶力を維持できるようになります。子どもの記憶力は放っておくと失われてしまうので、記憶力を維持するにはこうした「記憶トレーニング」が必要です。
例えば、ひらがなやカタカナなどの文字を覚えさせたりだけでなく、好きなアニメの歌やメロディーを覚える、仮面ライダーの名前をすべて言う、楽器を弾く、折り紙を折る、絵を描く ―――などなど、こうした勉強とは直接関係なさそうなことでも記憶トレーニングの一環なんです。
みらい塾では、ひらがな・カタカナ・漢字を覚えるためのペンだこ学習に加え、フラッシュカード、パズル、クイズ、ゲームなど、さまざまな取り組みをしています。さらに、子どもの記憶力をもっと高度にするために、詩や俳句、物語などを暗唱することも行っています。最初は、たどたどしく読んでいる詩も、毎日音読練習を繰り返していくと、どの子も2~3ページほどの文章なら楽に覚えられるようになります。
海外で日本語教育をされている方は、「まだ小さいから」「日本語は第2言語だから」 ―――などと思わず、子どもの能力を信じて文字とともに記憶を向上させるトレーニングも同時進行するようにしましょう!
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