皆さんのお子さんは、「できないよ~」「無理だよ~」などが口ぐせになっていませんか。
【言霊(ことだま)】という言葉があるように、言葉にはパワーがあります。マイナス思考を続けていると、マイナスな雰囲気を作り出し、マイナスのスパイラルへと引きずられてしまいます。
勉強にしろ、仕事にしろ、どんなことにも、楽しいこともあれば辛いこともあります。しかし、何事にも精いっぱいに取り組まず、愚痴や言い訳ばかりをする前述のような言葉はマイナス思考の【ネガティブトーク】です。
このようなネガティブトークをしている子は、大抵どんなことに関してもネガティブな発想やとらえ方をします。
「この問題を解いてみよう!」 「ええ~、分からないよ~
」
「この詩を暗唱してみよう!」 「そんなの無理だよ~」
「この言葉を辞書で調べてみよう!」 「面倒くさいから、嫌だよ~」
ネガティブトークが無意識のうちに口から出てしまう要因のひとつに、親から子への負の連鎖があります。
皆さん、もしかして、「勉強しなかったら、大人になってバカにされちゃうよ」「勉強しないと、成績が落ちるよ」のようなニュアンスのことを子どもに話してはいませんか。ジュースの入ったコップをテーブルに運ぼうとしている子に向かって、「ジュース、こぼさないようにね!」と言ってはいませんか。公園を駆け回っている子に、「そこで走っていると、人にぶつかるよ!」と注意してはいませんか。
実は、これらもすべて【ネガティブトーク】なんです!
親からすれば、こうした声かけは【冗談】や【励まし】なのかも知れません。しかし、いつもネガティブトークを浴びせられている子は、
「勉強したのに成績が上がらなかった」
「ジュースを運んだらこぼしてしまった」
「人にぶつかって転んでしまった」
―――のように、結果をマイナスのこととして捉えるようになります。
では、プラス思考の声かけはどうすれば良いでしょうか。
「勉強を頑張ったら、ノーベル賞が取れるかもよ♪」
「お盆に乗せて、ジュースを運んだらいいよ」
「向こうの方が思いっきり走れるね」
常にポジティブトークを耳にしている子は、どのようにものごとを考えるのでしょうか。
「勉強したのに成績が上がらなかったのは、●●が足りなかったせいだ。次こそは頑張ろう!」
「コップに入れるジュースの量を少し減らしたら、うまく運べるかも知れない」
「人があまりいない場所で走ると、もっと早く走れるから楽しいだろうな」
親からの声かけを「●●しないと、xxになってしまう」のマイナス思考のネガティブトークから、「●●すると、xxになれるかも知れない/できる」の【プラス思考のポジティブトーク】に変えるだけで、自然と子どもは努力や工夫をするようになります。
子どもをプラス思考に育てるには、まず、親からプラス思考にしていく必要があります。そして、達成するために【何をすれば良いのか】を子どもといっしょに考えることです。親子でポジティブトークを続けていくうちに、面倒だなと思っている【勉強】や【努力】も、「目標達成のためには必要なものなのかも知れない」ということを自分で気が付くようになるでしょう。
今日から、ポジティブな声かけでプラス思考の子育てをしましょう!
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