皆さんは、日頃、お子さんに対してどんな声かけをしていますか?
言葉 / june29
今日は、子ども達に自信を持たせる言葉についてまとめてみました。
過程を重視する
競争社会を毎日生き抜いている大人たちは、どうしても「結果」がすべてと思いがちです。しかし、結果ばかりを重視すると余計なプレッシャーがかかり、本来の力が出せなくなってしまいます。大人でも、ノルマがある仕事は精神的にストレスになりますよね。
特に子ども達には、結果ではなく、それまでの「過程」を認めてあげることが大切です。そうすることで、次にすべきことを考えられる余裕が出てきます。
「一生懸命にテスト勉強していたね。」
「難しい漢字が随分と書けるようになったね。」
「計算がかなり早くなったね。」
そんな声かけをしてあげましょう。
「できたところ」を重視する
よほど自信がない限り、テストの答案用紙やReport Card(レポートカード:成績表)をお父さん・お母さんに渡すときの子ども達は、「どんなダメ出しをされるんだろう?」「また、怒られるかな…。」などと、恐れているように思えます。
日本人を含むアジア人は、とても教育熱心で子どもに対する期待を大きく持つ傾向があります。そのため、子どもの足りないことばかりを指摘する親御さんが多いです。それでは、子ども達はなかなか心を開いてはくれません。
できている部分を認めてあげると、「次はもっと頑張ろう!」という気持ちが置きやすくなります。
「この前の算数の成績より、上がったね。勉強の成果だね。」
「この問題はよく解けたね。」
こんなふうに、成果を褒めてあげましょう。
失敗を受け入れる
お子さんに「失敗しないようにね」「落としたらダメよ」などのような声かけをする方がいらっしゃいますが、これは子どもにとってかなりプレッシャーになります。「失敗するな・落とすな」と言われた子は、ネガティブのイメージが頭に浮かび、ストレスになります。
こうした成功のみを重視した声かけではなく、「失敗は成功のもと」と諺でもあるように、失敗はマイナスではなく次へのステップだと捉えられる声かけを日頃からしたいですね。
「頑張って挑戦できたね。」
「もう一度やるとしたら、どうすれば良いと思う?」
こんな声かけができれば、失敗を恐れる子どもも少なくなりそうですね。
今日は少し長くなったので、次回に続きます。
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