皆さんは、おしゃべりな方ですか。
周知の事実ですが、子どもの日本語力・学力を伸ばすのには、【国語(English Language Arts)】が鍵となります。
皆さんは、おしゃべりな方ですか。
周知の事実ですが、子どもの日本語力・学力を伸ばすのには、【国語(English Language Arts)】が鍵となります。
皆さんのお子さんは、間違えたときにどんな反応をしますか。
誰だって間違うことは嫌なことですよね。しかし、間違いを指摘されることを【極度に】嫌がる子は要注意です!
皆さんのお子さんは、時間を有意義に過ごしていると思いますか。
大人になってもっとも重要視されることは、勉強の出来不出来ではありません。もちろん、学生時代の勉強が知識となり将来の大きなメリットとなることは確かですが、それ以上に社会で必要なのは、【時間の管理能力】や【計画力】です。
10月19日(日)は、【漢熟検定】の日です。
みらい塾では、明日9月17日(水)まで受検の申し込みを受け付けていますので、ニューヨークで漢字力を試してみたい方はお忘れなく! 申込用紙は、みらい塾のウェブサイトからダウンロードできます。
※外部の方も、ふるってチャレンジしてくださいね!
今日は、日本では「敬老の日」で3連休だったようですね。
ここアメリカにも敬老と同様の「National Grandparents Day(祖父母の日)」があり、すでに過ぎてしまいましたが、9月のLabor Day(労働者の日)のあとにくる第1日曜日(今年は7日)が、その日に当たります。
語学の習得に、もっとも大切なことは何だと思いますか。
役に立つ教材、経験豊かな指導者、勉強する環境、子どものやる気…、これらは、【あれば良い】要素です。しかし、本当に必要なものは別にあります!
今年、里帰りをした皆さん、先日の「日本に帰って驚いた5つのこと(前編)」に共感していただけるところがありましたか。
では、今日はその続編をお届けします。
皆さんは、子どもの家庭学習にどのくらいかかわっていますか。
お子さんが、小学生・中学生・高校生かによって、親のかかわり方は変わります。どの年齢の子どもにも同じように接していては、【良いかかわり方】とは言えません。
海外生活が長くなってくると、たまに帰る母国・日本で驚くことはありませんか?
実は、先月のみらい塾の夏期休暇を利用して、かな~り久しぶりに日本に帰りました。そこで、今日は「日本に帰って驚いた5つのこと」についてお話するとしましょう。
夏期スクーリングの少し前から、「ブログは不定期更新」との宣言をしたあと、フェイスブックでの報告やお知らせは時々していたのですが、結局、ブログを一度も更新することなく、夏休みが終わってしまいました…。
でも、気を取り直して、今日から平日毎日更新です。お楽しみに!
さて、夏休み中のお子さん達の日本語学習の進み具合はいかがでしたか?